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教育問題ってなに?子育て・学校教育・・・
教育システムが問題だといわれていますが、わが子の教育問題に
直面しているのはお母さんですよね。
お母さんの悩みが教育問題に一番近い存在だということに気づいてください。
つまり、私達お母さんたちが「困った!」「なぜ?」って思い、
その問題に真剣に向き合うことが、大きな社会の問題への入り口なのです。
このページは、家庭の中からどのように教育問題にかかわってゆけばよいのかを
皆で考えるページです。
家庭という現場で直面している悩みや問題を母親の視点でみつめ
みんなで話し合うことで、教育の本当の問題点が見えてきます。
家庭からのメッセージが、大きな社会問題を解決する大きな力となると思うのです


  「義務教育」は誰の義務?

                    子供?それとも?
 
  小・中学校の6年間は「義務教育」です。
  日本国憲法中 第26条で日本の国民三大義務の一つです。
  さて、誰にとっての「義務」なのでしょう。
  あるHPにこんな文章が載っていました。
  http://aoitori.hikotaro.www21.wnj.jp/columu/c-gimu.htm

  子供から「なぜ学校に行かなくちゃ、いけないの?」なんて言う質問をされたことがある親の皆さんは、どう答えていますか?
  「皆が行ってるから」…そんなの子供達が「皆が持ってるから、おもちゃ買って〜」と同じレベルの答えに聞こえませんか?
  「りっぱな大人になるため」…学校に行った大人の中には「りっぱな人」ばかりですか?そもそも「りっぱな人」の定義って?

  本当に子供が納得し、そうか、じゃ、学校に行こう!と思わせる答えが出来る方がどれだけいらっしゃるでしょうか。
 
  今の大人達が子供の頃はこんなコトを疑問に思わず学校に行っていたと思うのです。でも、今の子供達は、昔とかなり違っています。生活環境もガラリと変わっています。
  そんなこと言っていたら、キリが無いと思われる方のほうが多いことでしょう。しかし考えてみてください。「今、現在」学校に行っているのは、親ではなく子供達なのです。親が学校に行っているわけではないんです。子供達は初めて体験することばかりです。大人達の「ものさし」で計って、「何を言ってるんだ?」なんて考えてはダメだと思うのです。
  ある、お年をめされた画家の先生が、今の若者達を「絵」にされ、こうコメントされました。”今時の若者達が理解出来ない。”
  ”?え??”こんなコメントってOKなのでしょうか。そもそも、今の若者達は、その画家の孫にあたる子供達。経験を積み、アドバイスする側がこんな風に突き放したコトを言っていたら、相互の理解があるわけないのです。
大人達が立って見える景色と子供達が立って見える景色は違うはずです。そこには物理的に「成長」している身体の大きさ以上に、精神的に「成長」している心の大きさが関係しているんです。

  大人達は「身体」の成長は終ってしまったかもしれませんが、「心」の成長には終わりがないはずです。そう思いませんか?
  子供達と一緒に成長してこそ、理解し合えるはずです。
  そして何かが始まり、そこに教育があると思うのです。

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