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新年明けました!
「ミレニアム」と騒がれていた2001年が終わり、新しい年、2002年が幕を開けました。
皆さんは、どんな風に新年を迎えましたか?
私は今までに無い、全く”純和風”でお正月を迎えてみました。全然興味が無かった”鏡もち”を玄関の靴箱に”松竹梅”を生けた花瓶と並べてみたり、おせち料理なんか揃えてみたり。
心がなんか、ほっ、とした気分で「日本のお正月っていいじゃな〜い?」なんて思いました。
一昔、おせちは家庭の女性、まあ、お母さんが主になるんでしょうけど、一年中忙しくしているから、お正月くらい、ゆっくりしましょう、と年末大晦日までにお重の中がおめでたく、また日持ちする食べ物で一杯にして、年明けを迎えたとか?
でも、今ではデパートの高級料亭なんかで作られていて、それを購入したり、しかも、その値段の高さと言ったら!!
また、昨年の”米国同時多発テロ”の影響で海外に出掛けた人が少なくなった、とは言っても、やはり行かれる人はいるわけでして。
さて、日本のお正月で毎年思うんですが、お正月にお休みしているお店なんかがあると「え〜っ!?お休みなの?」なんて思ってしまうくらい、元旦から営業をしているのが普通になりつつありますよね。
サラリーマン家庭はあまり気にしないかもしませんが、そんなお店に行って、一生懸命働いている方を見ると「この人の家庭にはお正月なんて無いんだわ」なんて大きなお世話で思ってしまったり。
でも、お正月に家でゴロゴロ、ゆっくり、コタツでミカンを食べながら家族で迎える、っちゅ〜のを希望するようになった私もすっかりイイ年をとった証拠ですかね〜。
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お母さんの”おつかい”
チビッコが初めて、お母さんからお使いを頼まれてお買い物に行ったり、お届けものをしたりするのをバックアップする番組が大好きです。
今回はその中から、一番心に、グッと来たシーン。
途中からだったんだけど、どうも、とっても弱虫な男の子が主役みたいです。家から出ても、なかなか歩いて行こうとしないみたい。お母さんも半分キレかけてました。でも、男の子がお出掛け出来無いのは、弱虫っていうよりも、お母さんに原因があったみたいです。いつも、お出掛けする時、男の子の手をしっかり繋いでお母さんはお買い物に行くんです。
外は子供には危ない事だらけじゃないですか?
車を運転していて、私もビックリしちゃう時もありますよ。まだ、小学校に入ってない位の子が一人で、しかも自転車に乗って交差点の角で信号を変わるのを待っていたり。こっちの心臓がバクバクものですよ。
でも、いつかは一人でお出掛けが当たり前になるんですけど、その時期の見極めが…
だから、そのお母さんも、心配に違いありませんよね。子離れするっていうか、自分との戦い!
ここで、いつもみたいに自分が”手”を出して、しかもその”手”を繋ぎたがる子供にどう接するか。
そのお母さんはエプロンの中にズーッと”手”を入れていました。
お店に着いてもなかなか、お買い物が出来ない。でもお母さんはジッと”手”を出したいのを必死でこらえてました。
やっと、お買い物が終わった時、私はもちろん、番組の中のゲストの方達も涙でボロボロ!
育児や子育てで疲れた結果の虐待が叫ばれる中で、反対に、そこから得られる”親”の歓びや楽しさが、目一杯溢れてる番組でした。
皆が思い通りの子育てが出来るわけでは無いのが現状かもしれないけど、そこから得られるモノがあるって思えば哀しい事件が少しでも減るんじゃないのかな〜?って思わせてくれる番組でした。
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お水って偉い!
最近、写真集を買ってもらいました。
題名は『幸福(シンフー)?』
本屋さんを何件も、といっても大型なSHOPではないながらも、品数は結構そろっているお店をはしごし、挙句、買えなかった為、インターネットで。さすがネット社会。
注文した翌日には届いた、のにもびつくり!
さて内容は、忙しく乾いた暮らしをしている日本の中で、だんだんと大切なものを失くしているように感じていた著者が、ゆっくりと時間が流れる中国で、生活を見直す時間の中に感じたことを綴っている。
例えば老子の中の言葉で『上善若水』を著者は”水が無ければ誰も生きられないのに、全然いばらない。高いところから低いところへ流れ川になり海になる。大きな存在なのに何も言わない”と書いている。”そうだよネ!”と思うしかないじゃないです?
世間は自分の事しか考えられない人が多くなってきて、”ふんっ、もういいもん!”なんて思いたくなっちゃうのに”お水”はなんて偉い!んでしょう。
他にも”うん、うん!!”と一人納得するばかりの言葉が書かれていました。
昔の人は善い事言いますよね〜。
と、言うわけで、私はこの写真集を観てから『幸福?』と聞かれても”うん!”と言ってしまう日が多くなった気がする。
病も気から、って言いますしね!
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