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Vol.34
 『自分』らしく
       生きる


Vol.35
 個人情報とは…
Vol.36
 公共交通機関

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   『自分』らしく生きる

  某スポーツ(なのかな?)選手が『私は”性同一性障害です”』とカミングアウトしましたね。
  とっても勇気が必要だったと思います。だって、ここ最近、「個性を!」とかなり叫び始めてる、と言っても、こういう病いは、まだまだ受け入れにくい世の中だと思うんです。
  その方は小学校低学年から自分の「性(身体)」に違和感を感じ始め、同性を意識してしまい、コミュニケーションが取りづらかった、とインタビューに答えていました。
  そして御両親に自分の悩み(病気の事)を相談しました。御両親だって、さぞかしビックリした事でしょう。今まで育てた自分の子どもが、自分の「性」に違和感を持っていたなんて、想像できませんものね。
  でも、「彼」は自分がどうしたら「自分らしく」生きられるのか、考えた結果、治療を選択しました。
  それが「自分らしく生きられる」と思ったからです。
  この話はある意味、凄く極端だけど、「自分らしく生きる」って事が、難しい事だと表してると思うんですよね。「自由」と履き違えてしまいがち。誰の指図も受けず、勝手きままに生きていくのとは大きく違う。やりたいように、したいように…ってこととは全然。
  それに、まず、「自分自身」が何がしたいか解らない、とか、見つからない、そして極めつけが「自分の事が解らない」って人のほうが多いんですから。
  その「彼」が手術を受け、治療を続け、初めての試合に出場した時、こう言いました。
  「結果は悪かった(6人中5位)けど、これまでで一番納得がいく気持ちです。」
  これからの「自分」の人生には希望が満ち溢れているって表情をしていました。
  一人でも多くの人が「生きる」意味、「自分らしく」の意味が解れば、もっと世の中も変わる気がするニュースでした。

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     個人情報とは・・・

  情報が飛び交う世の中で「個人情報保護法」という法案が国会に登場しましたが、結局、どうなったんでしょう?
  確かに、一般人の私達には、あまり身近な問題では無いかもしれませんが、やはり、きちんとしておきたい事ですよね。
  例えば、このホームページを観てくれている人の多くがメールのやりとりをしている事でしょう。御自分のパソコンが友人からのメールで「ウィルス」に感染してしまい、今度は自分が感染させてしまった友人にお詫びメールを送る時に「宛先」にドンドンアドレスを入れてしまい、結果、全く無関係の人に自分の友人のアドレスを教えてしまった経験はありませんか?これって、一歩、間違うと「情報漏洩」になりません?
  そして、プライバシーの問題。
  全然覚えが無いトコロからお手紙が来たり、もしかしたら、あなたの後ろを…ストーカーってか?
  これを書いている今日は「松本サリン事件」が起きて丁度、7年が過ぎた、と報道番組で言っていました。この事件で、さも「犯人」かの様な扱いをされた御家族がインタビューに応えておられました。
  この事件でマスコミ・メディア関連は、何か教訓めいた事があったのでしょうか?
  確かに日本には「言論の自由」があるけど、その「自由」とはどこまでなのかなって、思うんです。
  あまりに行き過ぎた報道の仕方だと「名誉毀損」で訴えられたりしちゃう。なんか矛盾してる気がするんですよね。
  ここまで情報が多くなりすぎたら、後は自分で自分を守るしかない。自己責任も問われ始めてるし。
  最後は「自分次第」ってことですか〜?

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     公共交通機関

  先回も書いたんですけど、この頃、「自動車」に乗る機会が、グンっと減った私。お仕事の都合上、電車で通勤しなければならないっていうのも、更に、そういった状況にさせます。
  でも、やっぱり、「自動車」の使用頻度は、ますます増えてるみたいですね。
  良く利用する私鉄なんですが、停車する駅まで減ったみたいなんですよ、最近。
  たまたま乗った電車が、止まるはずだと思ってた駅を通過しちゃったんです。もう、ビックリ!余裕を持って出掛けたから、約束の時間には間に合ったんですけど、心の中では(こんなんだから車に皆変えちゃうんだよな〜)なんて思いましたよ。
  いくら公共の交通機関といっても所詮企業。赤字路線なんかドンドンなくなる。ナゼに赤字になるか?利用頻度が下がるからですよね。で、また、公共の交通機関の路線が減る。また、利用者が減る…。
  まるで、イタチごっこ。って言うか悪循環。
  通勤や通学には利用されるから、公共の交通機関は朝や夕方以降の利用頻度はかなり高い、と思うんです。
  朝8時台、一番主になってる地下鉄なんか2分に1本も走ってるんですから。それでも、中は人、人、人ですよ、はい。
  結局、企業同士のバトルです。
  海外なんかでは、「自動車」の渋滞を解消する為に、ラッシュ時間帯に一人じゃなく、二人だと利用金額を安くする道路を決めたりしてるみたいですよね。
  同じ道路を走るなら安い方が良いに決まってますから、この制度を使わない手はない。
  「自動車」ばかりを責めてるみたいですけど、違うんですよ。どうすれば、環境に良いかを考えたいからなんです。
  確かに「自動車」は時間に縛られず、自由に行動出来るから利用され易い。反対に「公共の交通機関」はダイヤに沿って走ってるからなんとなく窮屈。でも、環境に優しいっていうのも事実。特に「電車」は。
 
  まあ、最後はここでもまた「個人」に選択が迫られるんですけどね。

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